お客様がどのような映像コンテンツを望まれているか、お顔を合わせて伺います。
これから制作する映像が最大限お客様のお役にたてるよう、映像制作の最適な手法や制作にかかる費用、納期などをご提案します。
カメラマン、カメラ機材、照明機材などを手配して撮影場所へ伺い、撮影を行います。
撮影現場を円滑に進めるため、ディレクターも撮影現場に立ち会います。
撮影した映像や写真、ロゴ素材、キャッチコピーなどから絵コンテに沿って編集を行います。
当社では単純につなげるだけでなくデザイン性のある高品質な映像をご提供します。
編集を行った完成間近の映像に対して、音楽、ナレーションを挿入します。
音楽に関しては、オリジナルの音楽制作や著作権フリーの音楽ライブラリーから使用できます。
使用用途や目的、ターゲットに合わせて最終的な納品形態をお選びください。
DVDはハイビジョンの規格ではありません。 DVDはアナログ放送時代のSD 画質の規格になります。当社でDVD商品を作る際は、ハイビジョンカメラで撮影・編集をしたものを、SD画質に縮小して焼き付けています。
ハイビジョン対応テレビで見る場合、テレビの方がDVDよりも解像度が大きいので、再生時には画像を引き伸ばして見る状態になります。
テレビと再生デッキを赤白黄のAVケーブルで接続していませんか?このAVケーブルは、アナログ信号しか送れないので、デジタル対応のテレビで視聴する際にはブルーレイであっても画質が劣化してしまいます。デジタル対応のテレビでハイビジョン画質で見るためには、デジタル信号に対応しているHDMIケーブルで接続する必要があります。同じDVDでも鮮明さが向上しますので、接続をしているケーブルをご確認ください。
DVDプレイヤーではブルーレイディスクを再生することはできません。ブルーレイ対応プレイヤーでご覧ください。
ディスクに指紋や埃、傷などが付いている場合、正常に読み込むことができません。傷をつけないよう、専用のレンズ拭き等でふき取ってから再度ご覧ください。また、ディスクの印字面をぬれた手で触ると印字のにじみや、再生不良の原因になるおそれがあります。取り扱いにご注意ください。
日々ご使用される際の埃等により、ディスクの認識不良を起こすことがございます。プレーヤーのレンズを専用のクリーナーをご利用の上、クリーニングを行なってください。
※ただし、過度の使用はかえってレンズを傷つける事になりますので、使用方法はクリーナーの取り扱い説明をご参照ください。
レンタルの映画等のディスクはプレスという方法で大量生産しており、ディスクの読み込む為の溝が若干深いのが特徴で、読み込みやすい作りであります。 それに対し、当社のディスクは1枚1枚レーザーで焼き付けてお作りしております。
そのため、レンタルの映画等のディスクに比べ溝が浅く、機種によっては読み込む力の弱いレンズの場合、大手メーカーの機種であってもディスクの認識不良を起こすことがございます。
また、プレイヤー自体が使用時の振動等により、徐々にピントズレを起こしていき、認識不良を招く場合もございます。 ディスク自体に問題がないかは、別のプレイヤーや対応ドライブを搭載したパソコンでの再生をお試しください。
ディスク自体に問題がある可能性があります。
申し訳ございませんが、当社まで電話またはメールにてお問合わせください。
初期不良の場合、納品から2週間以内は無償にて交換させていただきます。
お手数ですが、納品から2週間以内に電話またはメールにてお問い合わせください。
再生環境などを確認させていただき、初期不良の場合は、新しい商品と交換をさせていただきます。
基本的に可能ですが、コンテンツによって異なります。
お手数ですが、電話またはメールにてお問い合わせください。
お客様の過失で破損した場合の追加購入も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
下記のお問い合わせフォームからお問い合わせください。
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〒901-2211
沖縄県宜野湾市宜野湾1-13-22